[宿題]3
これから葉山。夕暮れどきに焚き火をするカンタンなお仕事です。
その前に、ちょっと時間あるので久しぶりに宿題を。
ステキな鏡が
アタクシの怒りと醜態がどんなふうに映っていたのかがよくわかる
たいへんよいサンプルを見せてくれたので。
そこに映っているのはこんな情景。
- ------------------------------------------- 性的マイノリティであることをカミングアウトしたうえで就労問題を抱えた人物が就職について「人道」的な「救援」を、とブログで訴えている。これに対して、否定的なブロガーが「ハゲ、デブ、死ね」的偏見に満ちたエントリーを書いて、TBを送る。その行動について、性的マイノリティの人物の支援者がコメントで中止を申し入れ、その他大勢が外野から批判を寄せている。
- ------------------------------------------- ステキな鏡がアタクシを否定したとき、鏡に映っていたアタクシも
- ------- url、idは書きません。(リンクは12質でのアタクシの全コメント)
ここに登場する"否定的なブロガー"と同様の醜態を晒していたのだろう。
そのとおり、「できるだけ傷つけてやりたい」という感情たっぷりに。
だから、アタクシには"否定的なブロガー"の差別的低脳エントリーを
おぞましく思うと同時に、ここでこう書きたくなる感情に共感した。
そう、共感できちゃうんですよ。
中途半端だけど、また次回に。
なぜなら、情報提供やこの件に関する主張をするつもりではなく
アタクシの心象を映すために書いているから。
