お疲れ様でした。 どうせ私のミスだ、と決めてかかっていた先輩でしたが、違ったようで一安心。 2月の件なんて覚えてないし、もう知らんわ、と、怒られる準備していたので、とても救われた気持ちです。 エライぞ、2月の私! というわけで、今日もお先に失礼いたします!