古い友人と話すとどんどん時間が遡って、
自分は慎重派だと言った相手を諭すのに持ち出したエピソードが
中学の頃の話しだったりするから笑える。
いや、さすがにあの頃の倍の年月経ってるんだから成長してるよね。
でもいつまでたっても自分の中で友人は中学生のイメージのままなんだよなぁ。
二児の母に向かってなんだけど。
このままたまにあって話すだけの交流だけど
おばあちゃんになってもなんの疑問もなく中学生のイメージで続いていくんだろうなぁと容易に想像できるから
きっとこういうの親友って言うんだろうと今更ながら思った。
親友のことを語る