この年齢の人で、TMネットワークのキャロル(というアルバム)聞いたことないなんてありえない(いいすぎ)という小室世代の私です。 globeのこの曲はたぶん、ぎりぎり十代だったと思うんですが 「バス停で おしゃべりしている学生 明日のことは考えてもちろんいるけど 切実さは比べようもないほど明るい」という歌詞があって、それもそうだな!と物凄く納得したことを覚えています。 当時の、ギリ学生側の人間として。(でもこの歌詞の学生は高校生くらいだと思うわ)