ケヴィンのクロノの、何が嬉しかったかって、知人のゲームクラスタの人たちが
「クロノトリガーの音楽でフィギュアスケート滑ってる奴がいる!」
大騒ぎして、喜んでくれた事だった。
私は正直、ゲームやアニメの音楽は、フィギュアスケートにおいてはイメージばかりが先行しちゃって、いろんな意味で難易度が高いし、その選曲やアレンジにはちょっとナーバスになった方がいいと思ってるんですが、それでも、彼らは「ケヴィン・レイノルズ」と言う名前を覚えただろうし、あの4分間は、彼を応援してみていたと思うし。
そんな感じなので、ケヴィンがもしもこの先、またゲーム音楽を使おうと言うのなら、これがいいわよこれが。
ケヴィンの滑ったクロノ・トリガーも、piano-jac、アレンジしてた。
何これ、いいじゃない。