「貴婦人と一角獣展」 入り口に立って全体を見渡す、というのが一番気に入った見方でした。 声につられて音声ガイドを借りたけど、これ聞いちゃうと説明しすぎな感じはします。 「結婚祝いに作られたタペストリーで、貴婦人は奥さん、一角獣は夫。 五感の全てを捧げて君を愛するよ!からの、君に支配されることが我が望み」というストーリーを作って楽しみました。