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今日の夢のことを語る

poolameさんと、映画をハシゴした。1本目は、なんかでかい日本映画で、役者の試写挨拶みたいなものまであった。
私は先についていたのにチケットを買っていなくて、でもなぜか会場で座って待っていたら、雨子がやってきて、隣に座り、しばらく話した後、あ、私チケット買ってない、えー、じゃあ、その席は?ってなりながらチケットを買いに行ったら、雨子の隣の席は空いていたのであった。みらくる。

その後、東京の西を走る系電車で移動し、駅前に商店街の広がるでも駅的には下北沢…のような場所でおりた。雨子が、行きつけの映画館に連れて行ってくれるようだった。商店街の入り口から3件目、くらいにあるお店の横の狭い階段を上ると、そこは映画館なのだった狭い場所にチケットのもぎりがいて、奥の扉の向こうは映画館だった。引き戸だった。
引き戸を引いたら、座敷。スクリーンの前には、桟敷席。狭い。お客がすでに何人かいた。
適当に座って、映画が始まるよっていう時に、あめこが、何か食べるか、ときくので、何かを注文。
私たちの前に長テーブルが現れた。みらくる。
それで、なにか食べながら映画を見た。途中、運ばれてきたキャベツのなにかを、後ろの方の人が「あ、それ、こっち」っていったので、みんなでまわした。