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せきららこのことを語る

自分にそこそこハマっている仕事で、いろいろ経て評価も上がっており、割と様々な場面で感心される、という状況に達っした時に「あ、いま、私、この仕事の羽生結弦だ」と思うことにしています。すごく襟が正される思いよ!!