id:skbn
せきららこのことを語る

ここの人たちがダメ、というものは、多分私は好き、あ、でもこの部分に関してダメ、というのは共感できる、みたいな絶大な信頼感、というものってあると思うのですよ。私は常々、批評眼とはそのように信頼されるべき、と思っている。