ハイクは、他のSNSに比べるとオフ会も盛んだし、付き合い的には結構濃いのかな〜とは思ってました。(過去形!?)でもね。現実に会うって、とっても強い繋がりだと思うの。見て、声を聞いて、そこに人がいるって実感する。もしかしたら、私はそれを重く捉えすぎているから、フットワークが軽くないのかもしれません。今回ハイクが終わる、と言う話になって、会うことの強さってあるから、積極的になってる部分、あるもの。会いたいな、と言う人はたくさんいてそれはやっぱり、これからよろしくね、だと思うのです。
WEB上の繋がり的にはそれぞれテリトリーがあって、そこがチラチラ見えており、なんていうか、半青のシェアオフィスみたい。独立独歩って感じ。みんなそれぞれ、一人でやってけてるから、繋がるときも安心できる、見たいのはある。
そこまで書いてふと思ったけど、私はツイッターのRTが苦手なのかもしれない。つかうけどサ。なんか、人の意見を間借りしてるって感じするときある。