フィギュアスケートについて話す、というのは、なんというかとても難しくて、正直ハイクですら、適当な言葉に傷つけられることもありました。お題の方は覗きもしなくなってしまったし。もちろん、最初に言った難しいという話は傷ついた傷つけられたって話じゃあありませんが。
ちょっと前のポストにも書いたけれど、ハイクは、「気持ちは自由だけど、節度と倫理観がしっかりしている」人とお付き合いできる安心感(適度な閉鎖空間)と「節度があって自由だからできる馬鹿話」が最高だと言いましたが、これ、フィギュアスケートの話、をする上でとても重要でな…。そういう意味で、本当に残念なのです。
私は、SNSが終わる瞬間をネットを始めた最初の段階で経験しているのだけど、「場所がある」っていうのは、とても大事で、「そこに行けばみんながいる」という日常がつなぐものは、あるんだよねえ。