これ、何が怖いと思ったかっていうと、私語やネイルはともかく、引き出しを閉めるとか、お客さんの顔に乗せるタオルは新しいもの(使いまわしていることがバレないようにする)とか、そんなに大変なことかな?って思うのよ…内情はわからないけど、ここの経費をカットしなくちゃなんないってほどの値段でもないし…
普段はいくらだって喋ってもいいけど、お客さんが自分たちの技術やサービスに不満ですってわざわざ伝えにきているのに、その横で、今、喋らなくっても!って思うじゃん。
同意書には「動くな」「動いたら死ぬ(比喩。動いて何かあっても責任持たない)」くらいのことが書いてあるのに、寝せない環境ってなんだ、とかね…(マツエクって、実際アイリストさんから「寝た方が楽ですよ」っていってもらえるし、寝させにきてるんだろうな、って思うときある)
1週間以内は無料でリペアしますよ、っていうのも、それを書くことで技術に安心感が持てるし、実際、そんなに来ないんだと思うの。来たとしてもその人が「あそこはだめ」っていうよりは、リペアして満足してもらっちゃった方が次に繋がるし。逆に「一切責任もてません」って書いてあったら「そんなによくないの?」って疑心暗鬼に陥るし、仕上がりに不満も増えそう・・・と思うのだが、実際問題リペア案件が多いのだろうか、と悶々としておる。今。
せきららこのことを語る