2部のOPのグレイテスト・ショーマンが評判通り素晴らしいのはもちろん、個性的である事を寿ぐようなコンセプトの幕開けで演出のビジョンがしっかり見える。ところでこのOPで飛び出す友野一希はかっこよすぎじゃないですか?笑っちゃった。
PIWチームの演目はもちろん、ゲストの演目も全てが、フィギュアスケートって素晴らしいと教えてくれるようなショーだった。チームの群舞は合わせる事にこだわってないのは演出かな?それが凄く良かった。色んな滑りがあって、踊りがあって、それが美しかった。とても幸せな気持ち。
町田君のボレロは、氷面のトレースも含めての表現だったと思う。眼福。フィギュアスケートのボレロだった。
とにかくハッピーなショーで、幸せすぎて何度も泣きそうになった(我慢した)。ってところでin my life、反則じゃない!?
ところで町田君の腰布はペンライトの色に合わせてあるの?