『世界は分けてもわからない』福岡伸一
しょっぱなの酵素の長い名前などに行く手を阻まれつつ美的な文章に支えられるようにしていつのまにかはまっています。どんな本かと聞かれてもぶっ分子生物学の先生が書いたの...なんかいろいろびっくりするの...ちょっとしんどいけどおもしろくてやめられんの...に続く言葉がないごめん。
いま読んでる本のことを語る
『世界は分けてもわからない』福岡伸一
しょっぱなの酵素の長い名前などに行く手を阻まれつつ美的な文章に支えられるようにしていつのまにかはまっています。どんな本かと聞かれてもぶっ分子生物学の先生が書いたの...なんかいろいろびっくりするの...ちょっとしんどいけどおもしろくてやめられんの...に続く言葉がないごめん。