上りエスカレーターで入学ほやほや大学生と思しきにぎやかグループの後ろになって生臭さに耐えられなく(特に大衆の強い子がいるというわけではない)なってきたところで、階の継ぎ目に到達、間におじさんが入って安堵したとき