たまに、ページが残り少なくなる頃、登場人物たちとの別れを思ってせつなくなる本があるけど、そんな感じ。連ドラでこういう感じはあまり味わったことがない。
毎回次回が気になる終わり方なんだけど、いざ次の回になると、その気になってたポイントは割とあっさりこなされて、予想も期待もしていなかったもっと大事な事柄が語られて、というような不思議なドラマだった。
最終回もおいしくいただきましょう。
カルテットのことを語る
たまに、ページが残り少なくなる頃、登場人物たちとの別れを思ってせつなくなる本があるけど、そんな感じ。連ドラでこういう感じはあまり味わったことがない。
毎回次回が気になる終わり方なんだけど、いざ次の回になると、その気になってたポイントは割とあっさりこなされて、予想も期待もしていなかったもっと大事な事柄が語られて、というような不思議なドラマだった。
最終回もおいしくいただきましょう。