ポール・スミス展。
入り口でイヤホンをプレゼントされて、会場内のQRコードをスキャンして音声ガイドを聞くことができる。つまりスマホを持っていれば音声ガイドが無料。ガラケーでもものによってはいけたりするのかな?でもあまり聞いている人はいなかった模様。作品自体の展示という意味では規模は小さかったかもしれないけど撮影はし放題だし何かと新しい感じ。
アトリエだかオフィスだかの壁がこういうふうに様々な絵や写真でびっしり飾られているそうです。私も帰宅してさっそく、飾ってなかった壁掛け鏡を額縁コーナーに追加してみました。
ボタン、ボタン、ボタン…
造花ブラウスに憧れます。
小部屋の壁面でプロジェクターと歪みのある鏡を組み合わせて万華鏡のような異空間に。
展覧会のことを語る