id:PlumAdmin
マツコの知らない世界のことを語る

不動産みたいな値段の宝石が次々出てくる鞄を持ち歩く緊張感はみじんも見せず、あくまで低姿勢を保ちながら気持ちよく笑わせ相手の反応にも巧みに応酬、またたくまに懐に潜り込み、なかったはずの購買意欲がもともとあったような気にさせる印度人宝石商のあっぱれトーク。日本語がとてもうまいけど完璧でない、その絶妙の隙も抜け目なく自ら利用している感。こういう賢そうに見せない賢い人には本当に感心する。この口車に乗せられて(払える範囲で...)買うの、楽しそう。イヤイヤ気を付けんと...。
まだ途中までしか録画を見てないけど宝石の美しさも相まってすでに見ごたえが通常の倍くらいある。