先方にクレーム(ってほどでもないけど 次回気をつけてねと釘を刺すレベル)を入れる時 恐らく相手に言いたいのであろう罵詈雑言を 誰もいない向かいの壁にひとしきりぶつけてから 電話をかける上司。 実際にはとても苦情を言っているとは思えない フレンドリーな会話をしているので 脇で緊張していたのに一気に脱力する部下。 ・・・でも、これ使えるよね。さすがオトナだ(私もだ)。