王子 「このガラスの靴は貴女のでしたか!」 シンデレラ 「はい・・・。」 王子 「良かった、忘れて帰って困ってると思ったんですよ。お返しします。それでは。」 こうしてシンデレラには厳しい日常が戻ってきたのでした。