「誰も歩いていない町でも、風にも雲にも日差しにも川にも、神々が宿っているのでした。いつだって、誰だって独りぼっちになる隙間なんてきっとないのだ、と思いました」
こうの史代「ぼおるぺん古事記」
皆さま!!人代編も描くんですってよ!!
いつか必ず、というレベルですが…
「誰も歩いていない町でも、風にも雲にも日差しにも川にも、神々が宿っているのでした。いつだって、誰だって独りぼっちになる隙間なんてきっとないのだ、と思いました」
こうの史代「ぼおるぺん古事記」
皆さま!!人代編も描くんですってよ!!
いつか必ず、というレベルですが…