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ごちそうさんのことを語る

和枝さんの「孤独に慣れなはれ」が思い出される最終週。
家族に心を打ち明けられないめ以子は孤独だと言う泰介だけど、こうやって久々に逢った桜子には話せるんだもの、和枝さんの孤独に比べればまだまし。いや、比べるものでもないんだけどさ。
結局、室井は桜子さんの手の中で泳がされていた訳ねw
うますけに咲いた一輪の華、お客さん男ばっかりじゃん。桜子さんの着物、綺麗な色と柄だったなぁ、さすがお嬢様。
最後の週に室井さんのエピソードをぶっこんでくる脚本が好きです。