「闇の伴走者~編集長の条件~」 4・5(最終)話
怪しげな紙芝居絵師は漫画家でもあった。怪しげな建物に住んでる怪しげな校条という漫画家役に田中泯。しぶいわぁ怪しげだわぁ。
ミステリーサスペンスな話しだったけど、最終話は( ;∀;) イイハナシダナー
で終わった。
平泉成の社長役だからきっといい人に違いない!…見事に裏切られました。
南部さんが相手をからかう(挑発する)時に使う、漫画キャラの決めポーズにそんなヒント(パシリ刑事)が隠れていたとは!
連絡取れなかった2人がそんな重要な役どころだったとは!
いやぁ、面白かったです!犯人見つけるだけで終わらなかったのがとても良かった。
漫画になると饒舌になる醍醐と、クールビューティーな水野さんいいコンビだった~。
また何年かしたらこのコンビの新作見たいです。
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