「闇の伴走者〜編集長の条件」2話
バイブスを立て直すため、部下の編集者と漫画家さんで次の展開を考える場面。
編集長の言葉に賛同する人、反発する人、なんだか出版社のドキュメンタリーを見ているようで面白いです。
そこに元・編集長の死の真相を探っていく物語の柱も加わって見応えがある。
三四郎の小宮は不気味なキャラを演じてて物語のおどろおどろしい雰囲気に合ってるなぁ。
綿貫の祖父の写真に笑った。コラージュ盛りすぎだろうw
冒頭の列車シーンは昭和の未解決事件だったのか(そんな事件があったこと知らなかった。さっき調べて読んだ。)
来週が待ち遠しいドラマです。
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