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精霊の守り人のことを語る

終わった…3年長かった。
バルサに「おかえり」って言ってくれる人がいて良かった。
帝とチャグムがちゃんと親子になって良かった。浮き世離れしてる帝は王というより神になるべくしてなったのだなぁ。
ラウル王子の描き方はあれでいいのかな?冷徹な王子で最後までいくかと思いきや、なんか改心しそうな感じで終わったけれど。
あとヒュウゴの裏切りはそんなに意外ではなかったけど、ラウル王子に対する裏切りの葛藤とか、そういうの無かったのかなぁ、と気になりました。
大河ファンタジー楽しみました!