高校時代の友人と校舎を見に行く。外側から見たところですでに満足し、帰りは新しく出来た橋を渡って行こうと歩き出す。途中からお寺のような神社のような敷地内に入ってしまい、おばさんに怒られる。友人はいつの間にか居なくなり1人に。広い敷地内から出られずうろうろ。海に向かって修行僧らしき人達が、セイッ!セイッ!と突きの練習をしている。建物の中に入ったら、そこはライザップのジムになっていて、さとう珠緒が友人のように喋りかけてくる。私は駅まで行きたいしもう帰りたいのだ、と話すと「旦那に迎えにきてもらえばいいじゃない」と自分のスマホを差し出す。迎えにきたのは山口達也だった。え、旦那だったっけ?と思いながら車に乗り込むと「私も送って~」とさとう珠緒も乗り込んできた。途中まで走ってたのに急に車を止めた山口達也は「実は迎えにきたのには条件がある」と真顔で言った。怖い…でも。
ぐっさん、色黒いなぁ、それは島焼け?と心で思った所で目が覚めた。
夢今日の夢のことを語る