アニメ
「昭和元禄落語心中」シーズン1見終わりました。
思いもせぬ結末に…もう…
菊比古があんなにみよ吉を好きだとは思わなかった。別れる最後の方なんか疎ましく感じていたとばかり…
愛情表現が下手だからか…?に、しても師匠の愛人に手だすとか、クールな人だと思っていたよ。
みよ吉…彼女の何が許せないって、菊比古と一緒の時に助六をディスっていたこと!
2人で東京から逃げたくせに…菊比古の落語は聞いたのに助六のを聞かなかったのもひどいよ…
あの言葉を聞いた助六はそれでも、地獄にひとりで行かせるのはかわいそう、とか言っちゃって菊比古の手を離して…
もう、あんな崖の上に旅館作るなよーーー!!(?)
小夏、髪の毛切ってもらって、2人の掛け合い落語を聞いていた時はあんなに楽しそうだったのになぁ。
シーズン2これから見る。どうか少しでも菊比古が穏やかに暮らせますように。
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