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ちせのことを語る

名古屋から来たメーカーさんが、越後湯沢でたんまり降り積もった雪を見て、去年の悪夢再び…と思ったそうだが、新潟市内に来たら「あら雪が無い」とほっとしたそうな。

※説明しよう、去年の悪夢とは…
雪で電車が止まり六日町の駅で降ろされ途方にくれ、1時間半極寒のバスステーション(ただの乗り場・屋根なし)でバスを待っていた、という悪夢の出来事である。ちなみに防寒着はうすいコート一枚だった。

今年はしっかりとしたコートに、中は薄いダウンも着ていた。
学習したようで良かったよかった、というお話。