小学三年くらいのとき、出席番号がすぐ次の子がやたらわたしのやることに口を出したり手を出したりしてくるので、すごく嫌になった。 考えたあげく、顔をちゃんと見て小さい声ながら本人には聞こえるようにはっきり 「小さな親切大きなお世話」 と言った。当時CMかなんかでよく見たフレーズだったのね。 彼女はそれ以降ちょっかい出してこなくなった。 非コミュ人生はこの頃には既に始まっていた(-_-;)。