比重は充分だけど、血管が逃げるし奥だし血圧低いしで、時間もかかってちょっと大変。 二回くらい、成分献血の機械が途中で止まってどうにもならなくなったことがあります。 結局そこでストップ、取った分も破棄になったんですが、こういう場合は、担当者は始末書書くことになるそうです。