id:tulutulu026
とりのすのことを語る


ふー。夏目漱石の某書、諸事情で読まねばならなかったのがようやく本編の終わりまでたどり着いた。聞きしに勝るめんどくささだった。本人が生きてたら上下巻セットで投げつけてやりたいくらいよ。