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いま読んでる本のことを語る

まだ読んでる途中なんだけど気になったんで巻末の訳者略歴を見たら、訳者は2000年没。
ということは新訳ではないのね?と調べたら、文庫版ではないもので1980年に完訳版があったようです。ということで、橋本治の試訳とかぶってたのではなくて、橋本治が引っ張ってきたこの訳者の訳例そのままだったみたい。
あいかわらずのぼけあたま。