id:dadako
いま読んでる本のことを語る

『憑かれた鏡ーーエドワード・ゴーリーが愛する12の怪談』 エドワード・ゴーリー(編・絵)
ディケンズ『信号手』、W・W・ジェイムズ『猿の手』あたりは子供向け抄訳で読み大好きだったもので、再会が楽しい。
それぞれの短編につけられたゴーリーのイラストも木版画っぽい感のあるもので、雰囲気盛り上がる。