「マリアの首-幻に長崎を想う曲-」@新国立劇場小劇場
タイトルと
鈴木杏・峯村リエが出演することに
惹かれてずーっと気になってて、
一昨日にチケットとって突発で行ってきた。
劇中で語らっていたのに
いつのまにか客席に向けた独白になっていたり、
散文詩のような台詞が多くて全容を理解しきれていないけど
終わった瞬間にぐわーっと込み上げるものがあってびっくりした。
自分自身の自由(と形而上的なもの)の話。
だいぶん昔の戯曲だけど
いままさに起こりうる世情とリンクしていた。
「マリアの首-幻に長崎を想う曲-」@新国立劇場小劇場
タイトルと
鈴木杏・峯村リエが出演することに
惹かれてずーっと気になってて、
一昨日にチケットとって突発で行ってきた。
劇中で語らっていたのに
いつのまにか客席に向けた独白になっていたり、
散文詩のような台詞が多くて全容を理解しきれていないけど
終わった瞬間にぐわーっと込み上げるものがあってびっくりした。
自分自身の自由(と形而上的なもの)の話。
だいぶん昔の戯曲だけど
いままさに起こりうる世情とリンクしていた。