でも、こういう夢を見られるようになってきたこと自体は評価できるかも。本当に直面できないもの、したくないものは夢にすら現れないものだから。体験からもそう思うし、医者にもそう言われた。 少なくとも夢に出てきた部分については、わたしは耐えられるようになってきたってことだ。 もう一つ。その内容について、ここに書かずに自分の中に持ちこたえることができるのも、たぶん評価していいこと。 あえて書かないことも、書くことと同じくらい大事。たぶん。