加害者が悔い改めるなんてことがあるとはよほどのことがない限り信じないのが被害者なんだよなあと。 たぶん誤解されかねない発言だけど。 相手の謝罪を謝罪として受け入れる・認めるかどうかは社会ではなく、本当はそれぞれ個々の事例の個々の被害者にかかっていて、それに対して社会が何を言うかはまた別の問題。「許せ」も「許すな」もプレッシャーになりうる。 以前書いた、外野が取り囲んで「謝れ」「ごめんなさい」「謝ったらすむと思ってんの」ってのを思い出すことがある、時々。