【ついで】 埋没するほど夢中になるものを持ってないことに、ずっと引け目を感じてきた。今も感じてる。 目の前まで来るまで手も出さず追っかけてくこともせず、ぼーっとしてうつらうつらしているだけのような生き物が嫌いな人は、わたしのことは嫌いだと思う。