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自分(id:dadako)のことを語る

で、そういうわかりあう手段だって、先生(達)の手腕や能力にかかってくるわけで。
まず問題に気づくかどうか、次に思いつくかどうか、周囲に提案できるかどうか、生徒に目的を理解させられるかどうか(これができないとまた嘘の作文を書かなきゃいけなくなる)。
学校への提案や働きかけは、あるていどなら親からだってできる。問題は、問題を正しく見抜けるかどうかと、提案が受け入れられるかどうか。
当該生徒を問題児扱いしてたらまるで通らないであろう話。