『鼻/外套/査察官』ゴーゴリ(著) 浦政春(訳) 光文社古典新訳文庫 大昔に『外套』は読んでる。今回のこれは落語調で訳されてるんで、最初狐につままれたような気分になった。どなたか落語家さん、ほんとにこれやってみてくんないかしら。おもしろそう。