『わたしの美しい娘ーラプンツェルー』 ドナ・ジョー・ナポリ(著)金原瑞人・桑原洋子(訳) ポプラ社 『逃れの森の魔女』が大好き(図書館で借りて読了後、改めて買った)なんだけど、知らぬ間に何冊も翻訳出てたのねー。他のも楽しみ。これも、怖くて哀れな母の話らしい。 『By the Pricking of Thumbs』 Agatha Chritie 映画『クリスティーの奥様は魔女』がとてもおもしろかったので、その原作を。そろそろ白髪が目につきだしたトミーとタペンス。