『はなれわざ』クリスチアナ・ブランド(著) 宇野利泰(訳) まだ事件自体は起こってないくらいの段階なんだが、なんだかすごく下世話なものを読んでるような気がするのはなぜだろう(^^;) こっからどうなるかによるかなー