スタジオライフの『トーマの心臓』を見てきました。
原作に忠実に進行しつつも、省けるところはさっくり省いてあって見やすい構成だったと思います。
セットも上手い具合に組んであってさすがだなぁと。
しかしああやって実写で見ていると、ユーリの真相が分かるまでは、ユーリはほんと情緒不安定な扱いにくい人に見えてしまうんだなーとぼんやり。マンガだとそこまで思いませんでしたが、台詞が付いて動いているとどうしても気になりました。
あとオスカー→ユーリへの感情の表し方も舞台の方がはっきりしていた気がします。原作でもその辺は割と矢印がはっきりしていたけども。
でもとても素敵な舞台でしたヾ(*´▽`*)ノ
今日観た舞台のことを語る