『洋梨形の男』 ジョージ・R・R・マーティン 今表題作読んだところ。うぇぇ吐きそう。そういやこの人の本、強烈に感覚に訴えかけてくるんだった。前に読んだのもにおいがしそうで見えそうで総毛立ったんだった。 読んでる途中で、表紙の絵を思い出し、自分が今その絵にふれてるんだと気がついて、髪の毛逆立った。 なんでなのに読んでしまうんだ。納得いかん。