/こんな夢を見た

なんか、教室みたいなところで、羽生結弦が前の席に座ってて、うっわ羽生結弦、と思ってたら例の高速マシンガントーク繰り広げられて、なに、めっちゃフレンドリーと思いつつ、宝塚がいかに素晴らしいか、と言う話を私もしてたら、何かのタイミングで羽生結弦が阿修羅の表情をした。

ライアン・ゴズリングが李子君（リー・ズージュン）は自分の妹だと泣きながら言い張り、困惑したハル・ペリーがしかるべき施設につれていくと、フォレスト・ウィテカーが李子君に電話をし、「あー、子君、君の兄ってどんな人？　特徴を教えてくる？」と尋ねた後笑い出したので、子君がなんて言ったのかって聴くと、「『身長も体重も適正な数値の男としか言いようがありません』だってサ」ってことで、夢のラストの方で「ちょっといい話」風雰囲気になっていたのですが、これで一体何がいい話なのか。さすが夢。

金髪の女が、「（うさぎのクッキー）焼き上がりました！」の声を聞きつけ猛スピードの蟹走りで売り場にたどり着き、焼き上がったばかりのうさぎクッキーに目と鼻の仕上げをしようとする店員さんに「それつけないでくださーーーーーい！」と懇願し、「それ全部買います！」と言った。

自堕落するぞーと二度寝を決め込んだらハイカーさんの夢を見た。愛柴Mちゃんを抱っこしたらホワホワで甘噛みも痛くて可愛かった。彼女が興味があるであろう本を買っているのをみたりあまりにリアルでビックリ。

※シャンシャンは相変わらずお母さんとバトっとる

もしもし？あたしカメよ？

って言ってた。浜辺で一周回ってあたしリカちゃんじゃなかった。
この前お店屋さんでバービー人形とかディズニープリンセスとか可愛いと思いながらもうちにあなたたちの居場所はないのよ！
と難しい顔して連れてこなかったからかしら・・

時計を見ると6時71分を指している。そのせいで部屋が一階からも二階からも離れてしまう。仕方ないので寝る。

電車が大きく揺れたはずみに床に叩きつけられて跳ね返った
２歳ぐらいの幼児をキャッチして助けるも、保護者らしき人が見当たらず、
とりあえず駅員に相談しようと思っていたのに、なぜか家に連れ帰っていた。
その子（性別不詳）はどう見ても３歳は超えていないはずなのに、
小学生並みの知能と会話能力を持っていた。

特にオチはない。

先日、「FC東京の大竹洋平選手が10才以上年上の元女子サッカー選手と結婚する」という夢を見たのですが、大竹さん違いでその夢とかなり近い感じのニュースを聞いてびっくりしました。

元女子日本代表ＦＷ大竹七未さん、１３歳年下の松本ＭＦ弦巻健人と結婚

昨日なんだけど短い眠りのあいだに見たのは
「シュウマイは縦長と横長とどちらが多く怒られそうか」とかいうキーワードになにか書こうとネタを捻っている夢だった。
ラルクのことを考えながら眠ったのになぜ。

id:shinobu11さんのパンダが空から降ってくる。
 
でかい。
呆れるほどでかい。
天空を埋め尽くすほどの白い塊はゆっくりと降下しているように見える。
  
風圧からかつむじ風が巻き起こる。
地上の人々は砂埃に煽られながらも、餅のような物体から目を離す事ができない。
というか、あまりの事に皆たじろいでいる。
 
パンダは口の片方の端がせり上げて下卑た笑顔を作る。
次の瞬間、白い胴体の真ん中にべくんと大きな目が一つ開いて、長いまつ毛を二三度瞬かせた。
パシッと放電するような破裂音がして、腹部の目は紫色の怪光線を放射し始める。
これは助からない。
この世の終わりだ。
 
近くで博士っぽい人が叫んだ。
「だめだ！あいつを月に行かせてはいかん！」
 
あ、なんだ、上がってるのか、と思って少し安心した

織田裕二とお付き合い。
特に好きな俳優ではないですが一対一でお付き合いできるとなるとそりゃいいですよ。
（ああ夢だとも）

上位凍土、4番のエリア。
太刀を持ったドラえもんが、アグナコトル亜種の回りを視点を変えながら円を描くように移動するが、モンスターもそれに併せてぐるぐる向きを変えるので中々バックが取れずイライラする。

ドラえもん「あー！もうっ！」


ついにアグナコトルが突進の攻撃に移り、ドラえもんはそれを鮮やかに右に回避する。無防備に硬直する尻尾に向けて垂直に踏み込み、大上段の構えで斬りかかる。
太刀の刀身がアグナコトルの氷を削る感触がわずかに手に伝わって、ドラえもんの視界は細かい雪のしぶきに霞んだ。
ここで目が覚めた。

単身者用の古いワンルームマンションで一人で生活していた。
5F建てでエレベーターもない暗い内階段のビルだった。
同じビルに住んでる人が毎日のように入れ替わり‥
　
いつの間にか気が付くと、私以外の人は中国人や韓国人になっていた。
夜中に中国語でケンカする声が響いて眠れない（夢なのに）外国みたいだ。
きっと寝る前にこんなニュースを読んだからなんだね。