/なぜ日本人は結婚しなくなったか？

ぼくの友人関係はだいたい結婚して家庭をもっているよ！
うちはさっさと結婚したわりに子供がいないけれど、
2人とか3人の子供がいる友人も多いので子育てを応援したいです！(`・ω・´)

余計なお世話です。

ずいぶん昔に読んだものによると（少なくとも5年以上前）、既婚者の割合は確かに減っていますが、「パートナーがいる」かどうかを答えてもらうと、ひと昔前の「既婚者」の割合とそう変わらない量なのだそうです。
何で読んだんだったっけ…。気になる資料はとっておくべきですね＞＜

苫米地さんに洗脳を解かれた。

「結婚＝幸福」っていう等式が、もはや成り立たないんじゃないかと勝手に考えてみる。
（死んだ兄、従姉妹、父母、義父、相方　全員離婚経験者）

既婚者かくあるべしという概念がモーセの律法並みの厳しさと断罪力を持つ無理ゲーになって、もはや挑戦しない以外批判を避ける道がないから。また攻略本を買ったり裏技を使ったりすること、イージーモードを選ぶこと、経験値の高い者に援護を請うこと、パーティーを組んで攻略することも糾弾の対象となり、孤立無援丸腰で大成功せねば恥だという現実離れした圧力が高まっていることによる。

よく似た例として子を持つ親かくあるべしがある。

選択肢がこの5つだったんだろうか？
自由選択だとすると眉がつばでべちゃべちゃです…

精神的に男性は幼稚化に進み、女性は成熟度を増した。
男性の好みの集合と女性の好みの集合の交わり（男性∩女性）が、以前に比べて小さくなった事が結婚を遠ざける原因の一つではないか？

なんていい加減な事を書いてみたが、実際のところはよくわからん。
ただひとつ云える事は、私は結婚していないという事実だけ…

感情が勘定に置き換わったから

育児板拾い読み＠２ｃｈ
http://ikuzi2.blog73.fc2.com/
ここなど読んではどうだろう。
まぁ世の中にはひどい旦那やひどい嫁もいるのだろうが、周りを見る限り明らかなレアケースに怯えて共有の楽しみを目指さないのは、効率的にも人生的にも損だと思う。
　
『人に分かつと喜びは二倍になり、 苦しみは半分になる』

早見優か麻木久仁子かスザンヌか加藤あいなら結婚してもいいや。

そもそも女性と知り合う機会すらないのに、こんな話を目にする機会ばかり増えるから
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1419821814

結局は看取ってから死ね、って歌詞みたいですね。
http://www.utamap.com/showkasi.php?surl=36544

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分離主義者の策動

＞メリットは精神的な面
それを伝えるべく、ハイク内でコソコソ工作活動中！

ガッツが足りない

収入がない、ってのは逆だと思うんだよね。
一人が二人になれば家賃も半分、とは言わないまでも数割減らせるだろうし、光熱費も家事の手間も減らせる。
パスタ屋で違う種類を味見することも出来るし、共有することでますます豊かになれるはず。
だから貧乏な人同士を結び付けるコミュニティーの不在がネックなんじゃないかな。
それが親戚・近所のおばさんだったのかもね。

昔の社会では「子供は食費しか掛からない労働力」と言う面があった、だからアフリカとか貧乏なのに、ではなく貧乏だからこそバンバン子供をこさえる、と聞いた。
今の日本では子供を作るには余裕が必要だもんね。
まぁいいと思うんだけど。この狭い日本に1億2千万だなんて、半分でも多い気がするし。

とりあえずまだ結婚して家庭を持たなくても経済的に困らない人が多いんじゃない？
昔の人が結婚したのは独りじゃ生きていくのが不可能なくらい切羽詰ってたからでしょ
これから日本がどんどん貧しくなっていくとしたら（ワタシはそう思うけど）また
やむをえず結婚＆多世代同居時代が来ると思う