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Tips:プロレスラーは、ヒンズースクワットといって、最終的には三千回やってもらいます。最初は五十回で結構です。
id:RASEN-KAIDAN
ドラマ/探偵・由利麟太郎のことを語る

《第4話・第5話/蝶々殺人事件》
・子どもを持てないゆえに、自ら息子を失った母親を演じる女優。その幻想を打ち砕かれて犯罪が起きる。
・精神を保てなくなった女優を心酔するマネージャーが手にかける。
・妄想と現実の区別がつかないのがアーティスト。由利先生の過去を匂わせるが、語られることはなく… 

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《第3話/殺しのピンヒール》
・原作では『銀色の舞踏靴』。舞台はパリピ、モデル毒殺容疑が三ッ木君にかかる。
・♯me tooとか言われないように、と社長に啖呵、裸足で歩くモデル。ピンヒール拒否だから♯kutooも含むが本筋とは絡まない。
・連続殺人は失敗のとばっちり。妻に抑圧を感じる夫の殺意を許せない由利先生の過去とは如何に?

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《第2話/憑かれた女》
・赤楚衛二、万丈龍我だ!ここでも逃亡者気味。若く見られる三ッ木君、先生曰く『若いと愚かは同義語』。
・幻覚を見る女性が遂には死体を見てしまい、現実でも同じ女性が殺される。ストーカーによる映画の模倣犯。
・吉川晃司がシンバルキックで鍛えたハイキックが炸裂!

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《第1話/花髑髏》
・吉川晃司の探偵といえば仮面ライダーWの鳴海荘吉以来かな。立ち回りも少し、風都から京都へ、銃から弓矢へ。
・戦前の原作と違い、現代に近親者への恋愛持ち込んでもと思うが、人体実験と性暴力への復讐ならば。
・由利先生にサイコメトリー能力があるような描写。