ルヴァンカップのチケットがとれた、お祭り気分の新潟県民です。
夫「明日は家でしっかりご飯を食べていったほうがいいよ。スタジアムで六万五千人も食わせられないでしょ」(観客数)
私「イエス様だって、食わせたの五千人だもんね」(五つのパンと二匹の魚の話)
夫「キリストが1ダース必要なのか…」
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ネタとしてのキリスト教のことを語る
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素敵な手ぬぐいをいただきました。
縦長という形体にぴったり!全体図は↓こちらでぜひ。聖書に名前だけさらっと載っている人もきちんとかわいく描き分けています。
https://convivia.co.jp/nonbirichrist_x.html
追加で紺色を買おうかな〜
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(承前)金曜日は受難日でしたが、お肉料理を食べました。だって、友達と久しぶりに会うし、予約用のコース料理に入っていたから…
パスタのパエリア、フィデウア❣️イカスミソースにしました。
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河原創(かわはら・そう)選手の名前を「はじめ」と読んでしまいました。
この界隈?は、創をハジメと読ませる例が多いんですよね…。おほほ🤭
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夫に「前もって言っておくねー」と言ったら、「それ、新しいパターンだね!」と反応されました。
私「???」
夫「聖書にあるのは『はっきり言っておく』でしょ^_^」
今ここでそれが出てくるのか…。
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舞台裏はこちらで。手前4つは失敗作ですアハハ。1個は茹でる時に割り、2個はシールを貼ってから割ってしまったという迂闊さ。これでは配れないー。お気に入りの三位一体も割ってしまった…。
冷蔵庫が卵臭い/(^o^)\ 明日は卵サンドざんまいするゾ。
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レント(受難節)期間、特に受難日ネタはやはり「肉を食べない」ですよね♪
スーパーのお惣菜、イカとかカニとかの海鮮サラダセット。マヨネーズという味覚に嬉しい油をたっぷりいただきまーす。
精進料理とは違って魚系が許容されるのはおもしろい。ブラジルではこの日、スーパーの魚がなくなります。特に信仰心なんかなくても、もうなんというかそういう習慣(肉を避ける日)っぽいです。
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リードオルガンの修理先情報を手に入れたあ!
これをずーっと保存していたおばさま、ありがとうございます(;_;)ほんと、大事な☆情報♪
ところで、あそこには頼まないほうがいい、という噂のお店もあったらしいんですね。どきどきしながら検索してみたら、担当者の定年退職でオルガン部門は終了していました。めでたし、めでたし?
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クリぼっち、という表現はわりと気に入っています。私にとっては、クリスマスなのにそれなりの場でそこに集う人たちと一緒にいられないことを面白おかしく言う言葉です。
まさか、コロナ禍と引越しで自分がクリぼっちになるとは思ってもみなかった。近所の教会は夕礼拝中止、友達のお母さんが行ってる教会は人数制限あり(所属している人のみ)。私が所属している東京の教会はやるってよ。いやー、帰れないし。うわーん。
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最近、大きなお金を「ホンマシオン」という単位につい換算してしまいます。1ホンマシオンは2億円で、昨季、本間至恩選手の移籍金として噂された金額です。つまりサッカーネタ。57億円は、28.5ホンマシオンですね。
今日は1万タラントンの借金話が出てきました(マタイ18章21-35節)。労働者の一日分の報酬を5000円として換算すると、1.5ホンマシオンになります。どひゃー。そんな金額だったんかい。しかしその借金をチャラにしてもらった人は、他の人に100デナリオンを返してもらえなかったことがゆるせませんでした。えっ、それって、0.0025ホンマシオンじゃん…。
…とまあ、計算しやすいから5000円にしたけど、この金額を一万円にしないのも世知辛い気分になりますね…。
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もう動きたくない時間帯に洗濯が終わった…。ホサナ。
※ホサナの解説をうまく貼れませんでした(⌒-⌒; ) 干さな。
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バザーでオリジナルグッズを作って売ったのですが、この絵が気に入ってます!
牧師が「イサクのあの場面って、できないかな?」と作成者さん(プロ様)に言って出来た逸品です。マグネットにしました。
イサクの表情がめっちゃいいよね〜。
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FC東京のマスコット、東京ドロンパの人形がなぜか3体あったので
真面目なイエスちゃん一家と、東方の3博士ごっこ。妹がめっちゃウケてくれた。
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とうとう買ったぜ! 『教派擬人化マンガ ピューリたん』、カードゲーム付き。
擬人化ジャンルっていまいち理解しにくかったんだけど、これで「なるほど!」と思いました。パッケージに試し読み用のQRコードが付いてて、現代に合わせた商売をやってるなあ…と感心しちゃった。カードゲームは、得意な高1くんに解読してもらいまーす。
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夫エルカナはハンナに言った。「ハンナよ、なぜ泣くのか。なぜ食べないのか。なぜふさぎ込んでいるのか。このわたしは、あなたにとって十人の息子にもまさるではないか。」
サムエル記上/1章8節
子どもがいないことに悩むハンナ。いやこれさあ、夫にも子どもがいないならわかるけどさ、当時のユダヤ社会によくあるパターンで、エルカナにはもう一人の妻との間に息子も娘もいるのですよ。どの口が言ってんだってんだよ。おまえは子どもいるんじゃねーかよ。と突っ込みたくなる私であった。(もう少し突っ込むと、その妻が意地悪みたいなんだけどさ…)
ハンナはこの後、預言者サムエルを産みます。続きは旧約聖書で!以上。
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双子
同じ年月日に洗礼を受けたという、クリスチャン的な双子のお姉さんならいます^_^
まあ、身近にいるし同性だから「双子〜♪」なんてネタにしてるけど、イースターに受洗したので、この年の受洗者は全員双子…というか、いくつ子だよ。
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私「教会で使っている会計システムは『ナルドの壺』っていう名前なんだよ。大元の教団で開発したものなの」
夫「へー、いろんなもの作れそうじゃん。人事評価システム『タラント』とか」
そんなシステムあったらきついわwww
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でもでもだってちゃんなモーセに神様がブチ切れる箇所、けっこう好きです♪
(出エジプト記4章)
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ネイマールが付けている「100% JESUS ハチマキ」ですが、なんでJESUSが100%なんだろう。
三位一体だから、33.3%神、33.3%キリスト、33.3%聖霊、でも良いのではないかしら。
と言ったら、牧師に「それはマニアックすぎてわかりにくいでしょう」と突っ込まれました。そして、端数(0.1%)をどうしよう?
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