メニューの下に小さく書かれた「狩猟肉は弾丸が入っている場合があります」的な注意書き。
このマガモさんには入ってなかったけど。
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俺が萌えるもののことを語る
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「!」のことを感嘆符とかエクスクラメーションマークでなく「びっくりマーク」という大人。
(「いわゆるビックリマーク」という表現は別物である。)
俺が萌えるもののことを語る
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閉めると水がぴたっと止まる蛇口
俺が萌えるもののことを語る
ギタリストが演奏している時の手元のアップ映像。
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ステージで演奏してる人が曲間に楽器を持ち替える様。
同じ種類の楽器でもいいけど種類が変わるのはまたかくべつ。
エレベとウドべの持ち替えとかもううっとりですことよ。
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ガソリンスタンド→レストラン
コンビニ→学習塾
など、建物に特徴のある居抜き物件を全くの別業種で無理めな感じに転用している風景。
前の業種の痕跡がほどよく残っているとうれしい。
俺が萌えるもののことを語る
図書館などで、ハードカバーの本の背表紙を眺めるのが好きだ。
背表紙からのせいいっぱいの主張を感じ取れたりして。
俺が萌えるもののことを語る
普段完璧にかわいいあの子の寝起きのブサ顔。
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既婚男性が愛をもって「うちの嫁」「うちの奥さん」て言うこと
または スーツの袖から見える結婚指輪
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よく磨かれた木や石の表面。
同じつるつるすべすべでも、塗装してあるものにはそれほど惹かれない。
俺が萌えるもののことを語る
ごく薄い紙に細かい細かい文字がぎっちり印刷された紙面が何千ページも続く書物
ていうか辞書
あとタルムードほしい
俺が萌えるもののことを語る
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長い年月に渡って収蔵された品を詰めるだけ詰め込んだ博物館。
見学者を教導するストーリーを一切欠いている。
俺が萌えるもののことを語る
日ごろライヴでも一貫して冷静な人が臨界値越えてヒートアップして本篇ラスト曲終わってるのに気づかず煽りを繰り返してからようやく気がついて照れ隠しに「むっちゃ恥ずかしいわ…あばよ!」と捨て台詞して捌けていく様。
及びその一部始終を呆然として見守るバンドのメンバー。
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ネットのショッピングモールにふらりと紛れ込んでいる、取り扱い品目が強烈にピンポイントな店舗群。
磁石専門店とかチタン合金専門店とか業務用物流用品専門店とか。
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かつてあったことの痕跡が残っている建物。
どうみても元は理髪店、という民家とか、コンビニの空きテナントに入った学習塾とか。