正月ぶりに連絡とった兄が腎臓の数値が正常?健康?の範囲を出てしまったらしく治療が必要になるとか言っててびびっている。
そっちも塩分に気をつけや、と書いてあって。
でもびびりすぎてもいけないとも思っている。
40超えてるんだからなにかしら不具合が出てきてもおかしくないよね。
病気にならないうちにお医者にかかって手当てしてけばいいのよね。
あゝ、大人になるって、通院することなのだな。
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学生時代から飛行機が嫌いで「絶対乗るか」と言っていて、(働き出したらそうも言っていられないだろう…)と私は思っていたのだけど、今に至るまで彼は飛行機に乗っていない。その点は尊敬と脅威を感じている。
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大晦日の日、掃除中に第九のCDを大き目の音量でかけるようになった。年末の第九合唱のブーム化へのプチ批判かと思ってそっとしておいたけど、先月親族での集まりがあったとき「CDをかけるのに家族の誰もきいてくれない」と言っていて、秘めた純真さにびっくりした。
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チャンピオンで連載している「バビル2世なんとか」を知らないと言うと、信じられないということでした。
これからはあのイメージを目指すそうです。(40年後が舞台らしくバビル2世もアラフィフ?アラカン?)
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兄からのメールは常にペンネームで届くのですが、ジャニーズタレントへのレスペクトなペンネームです。
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ビール、焼酎、ウイスキーを何杯もおかわりした後
タクシーで堂山町のおかまバーへ向かいました...エネルギッシュ。
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車で雨子さん編曲のコンピレーションアルバムを聴いていたら突然
「高橋幸宏のファーストアルバムが欲しいんだけどさ、こっちで売ってるかな」
と、高橋幸宏がまだかかってないのに言ってきたので、二人の魂は高橋幸宏界で繋がっているのかなと思った。
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「おまえ、こっち戻って来て犬鳴峠行った?」
「行かない。いま封鎖されてるって」
「ああ、旧道だろ。なんで行かないの?」
「何しに行くの」
「そりゃおまえ心霊探訪だろ」
「何のために」
「あっちの世界追及する気ないの?」
「アメリカは国から幽霊出る認定されてる屋敷がけっこうあるらしいね。行かないの?」
「俺はそんな暇ない」
「あたしだってない」
福岡に越してから犬鳴峠の話題を出してきたのはずしょさんと兄だけです。
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仕事のシフト関係で昼夜逆転生活をしている。
眠っている時間うるさく餌をねだるシェアファミリーの愛猫をしばしば捕まえて
「don't mew mew ok?!」
と言い募っているらしい。
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6年ぶりにアメリカから帰国。
AKBはグループ名も知らなかったがPerfumeときゃりーぱみゅぱみゅには一家言あり、義弟もちおに冨田ラボを勧めていた。
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「おい○○、兄ちゃんを無視すんなよ」
って今日帰り道に走って追いかけてきて隣に並ばれたけど
うちは姉しかおりませんが何か?って顔で見上げたら
こっちがびっくりするぐらいびっくりして早口で何か言って走り去って行った。
もしかしたら生き別れの兄だったのかなぁ(いません)
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メールにおいて、顔文字と空行を多用します。
差出人ではなぜか名字がジャニーズのタレントのものになっています。
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あまり仲はよくない。が、突然「これやるよ」と、空耳アワーの動画を集めたCDRをくれたり、お返しにバスト占いの歌を教えてあげたりと、細々と交流していた過去。
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これ、長女も似た傾向があるような。
零号機じゃないけど暴走すると怖いのもわりと「長子」。
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が欲しくて年上の人と結婚したと言っても過言ではない
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入来兄
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徒然亭なら四草兄さん