/友人

今起きたことをありのままに話すと
昼間に古本屋で購入した本をまとめてTwitterにアップしたら、それを見た友人から、写真にあるアレはひとつ前の版で、現行版が会社に余っているから分けるよ❗️とメッセージをもらいました。小学生向けの社会科問題集です。ひょえええええええ、ありがとうありがとう。

持つべきものは、ジャンルの近い友ですなあ。しかし彼がそれに該当するというのはちょっと盲点でした。これからは、この分野で気になることがあったらちゃんと相談しようと思います。

(承前)コロナ禍以降、会えていなかった友人夫婦がこちら方面に旅行、そして、わざわざ新発田駅に来てくれました。
最後に会ったとき彼は闘病の続きで車椅子だったけど、昨日は元気に歩いていた！

とりあえず、海の幸をたくさん食べてもらいました。

どうしても許せないひとことを言った友人、会わなくなって1年たつ。
1年前と違い、今までとはまた違った環境に身を置くようになったりして、そちらにエネルギーを割いているので、その友人に対して怒りも感じなくなった（というより関心がなくなった）。やはり顔を合わせるのには恐怖感がぬぐえなくてその人のおうちのあるエリアのお店には立ち寄れなくなってしまったのがなんだかなあって感じはするけど。
なかなか会う機会はないけれど、中学の部活の先輩（先日手紙を頂いた）や、幼馴染の友人、年賀状のやり取りだけになってしまったけれど同級生の友人、そして新たに出会うであろう人たちを大事にしていければなと思う。

友人が大阪マラソンに参加しているのだが、情報をチェックしているとまあまあのんびり走っているようだ。

大学の頃、なんとなくグループになって卒業後もたまに集まったりメールなどで交流していた友人5人。昨日はそのうちの2人とランチ会だった。（他のメンバーは日程が合わなかった）
ただ、その2人はメンバーの中でも昔からどことなく波長の合わないタイプだったのだが、久しぶりに会ってもやっぱり「なんか違うな」という感じ。いろいろ喋ってはいてもイラっとさせられる部分も多くて、よく会っている別の友人や、先日ランチ会をした昔の職場の先輩たち、何なら（元）ハイカーさんとだって喋り出すと話題は尽きない、いつまででも喋っていそうな感じになるのに、昨日は「もういいや」という気分でランチ会が終わったらすぐに別れてしまった。
こういうのは何なのかなあ。特に嫌いというわけではないし、悪い人というのでもなく、どうしても人同士には「合う・合わない」というのがあるんだよな。

友人と会ってから2週間ほど経つだろうけれど、そういえば貸した漫画は戻ってこないという扱いで良いのだろうか…
実際に貸したのは1月なので3ヶ月返してもらってない。「次会ったとき返す」ってメール来たけれど今の所会おうという気分じゃないし、これからも会わなそうならいっその事着払いでもいいから返してほしいけれど多分無理だな。もう少し様子見て買い直そう。

前もBD貸して3ヶ月くらい戻ってこなくて、そんでもってちょっとしか見てないとかなんとか言われたり、貸したわけじゃないけれど某グループのCD焼いてきてって頼まれたことあったけれどよく考えなくても非常識だなこの人。7年くらい関わってきたけれどなんで嫌だと思った時に離れられなかったかが不思議でならない。